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通常のお手入れは床表面の汚れを落とすから拭きで十分です! |
日常は、乾いたモップや雑巾でのから拭きで十分です。掃除機では取りにくいホコリなどがとれ、床の美しいツヤを保つ事が出来ます。
■科学モップはドライタイプをお使い下さい。
■科学モップを長時間床に放置すると変色する恐れがあります。また、科学モップを水濡れ箇所には絶対に使用しないで下さい。 |
ひどい汚れの場合は固く絞った雑巾などで拭き取りましょう。 |
から拭きでは落ちない汚れでは、雑巾を濡らし固く絞ってから、拭き取ります。また中性洗剤などは汚れに応じてご使用下さい。
■雑巾を絞らずに水拭きすると、水分によるひび割れ・反り・膨れが生じる場合があります。
■中性洗剤を使用した場合は、洗剤成分をきれいに拭き取ってください。 |
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傷・へこみは、家具によって集中的に力が加わったり、イスなどを引きずったりすると起こります。家具やイスの下には、マットなどを敷くと効果的です。 |
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耐キャスター性のない床の場合、キャスター付きのイスおよび家具のご使用はお避け下さい。ご使用の場合は、カーペットなどを敷いて床表面を保護して下さい。
※耐キャスター性を高めた商品をご用意しています。 |
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イスを引いたりする時に、床表面を傷つける恐れがあります。イスの足にゴムキャップやフェルトなどをつけると傷つきを防げます。
※すり傷がつきにくい床材をご用意しています。 |
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ピアノなどの重量物を置く場合は、根太や下地の補強をした上で、脚部に敷板やインシューター(皿状のピアノ用台座)などを敷き、重量を分散させてください。また、移動させる時は引きずらないようにご注意下さい。 |
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同じ箇所への繰り返しのご使用や、車イスの材質・形状などの条件によっては、床表面の傷や汚れがつくことがあります。いつも通る箇所にはマットを敷くなどの対策をして下さい。 |
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上履き用ですので、土足でのご使用はお避けください。靴に付着した砂がすり傷の原因になる恐れがあります。また土や泥が床に付着した状態で放置すると、シミの原因にもなります。 |
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ペットの爪、おもちゃ、家具等の引きずりで床表面を傷つける引っかき傷が発生する恐れがあります。 |
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水やアンモニア、薬品などが床材の内部に浸透するとシミが生じる恐れがあります。水などを床にこぼした場合は、すぐに拭き取ってください |
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ひび割れは、湿度や温度変化による床材の伸縮によって起こります。温風などを直接床に当てないようにし、床に水分がかからないようにしてください。 |
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